キャンピングカー製作 −クイックデリバリー内装−

今回は製作工程のビフォー画像を残しておきたく、購入直後の内装画像を数点アップいたしました。
こちら、ベース車両はトヨタのクイックデリバリーです。
写真中心の内容でお送りして参ります。

こちらのアイキャッチ画像でもわかりますが、クイックデリバリーは配送を想定して設計していますので、ドアはスライドとなっています。天井近くにレールが剥き出しで見えていますね。
書類が入るような引き出しがありますが、これも標準装備です。小さな白いテーブルがスライドして出てきます。

当初1シータ−かと思っていましたが、バスの補助席っぽい跳ね上げ式の小さなシートが付いていました。
補助席といえばバス遠足を思い出します。席が足りず、珍しいから座ってみると特に面白くもないあの席。
こちらの席はフロントの真ん中に位置していて楽しそうです。

カクカクしたレトロなインパネ。90年代っぽい…ように思いましたがどうでしょうか。
非常に安っぽくはありますが、乗用車のようなカバー類が殆ど無く、自由な造作を施せそうです。

運転席側に何か不思議なクッションが付いていました。ドアに挟み込めるようになっているので、当初は何らかの安全器具かと思いましたが、メーター用のシェードとのことです。本当に役に立つのかな…。

1DINのラジオが付いていました。
こちらは据え付けナビを付けてバックカメラも連動させ、利便性良くしたいです。
中古、もしくはBanggoodなどで安く仕入れようと思います。

天井にこの車唯一のスピーカーが付いていました。
この天井は荷室と一続きの無垢板が張られると思います。凄くいい雰囲気になりそう。

シートの付き方がなんか凄い。
後ろに見えるプラスチックの箱も標準整備となっておりまして、床に固定されています(はみ出てますけど)。
中にはジャッキアップの工具が入っていました。ここは何か造作してやれば、もっと有効活用出来そうですね。
…靴箱かな。

天井にベンチレータが付いています。なんか…カッコイイ。

ぐっと下がって、荷室からの写真です。
このドアが気に入ってます。運転席と荷室(居住スペース)がはっきり分けられていることで、それぞれの世界が楽しめると思うんです。

私たちの会社の名称はSPACECRAFTと言いまして、そのまんま宇宙船という意味なのですが、このクイックデリバリーも私の妄想の中では宇宙船。
宇宙船なら操縦席と居住エリアはちゃんと分けたい。
5メートルに満たない車で『エリア』は大袈裟ですけど。

でもこうして子供みたいに空想出来るのがキャンピングカーの良いところですよね。
大人になってやっと持てる移動基地です。

こちらは運転席側から。
広角レンズなので広く見えますが、2畳半といったところ。
キャンピングカーとしては最小サイズとなりそうです。
それでも撮影スペース、キッチンとベッド、簡易トイレ、さらにホームシアター、他にもいろんな仕掛け。
それらをミニマムにスッキリと収めるのが目標です。

指針になるカスタム例を探していると、センスや技術力が高い仕事を見つけることができます。
中でもこちらの工房が製作されたカスタムカーには痺れまくっています。
運転席周りを参考にさせて欲しいです。

高村クラフト工房さんは家具作りだけではなく、こうしたカスタムカーや車中泊の製造にも関わっているようです。

居室側もpinterestなどでたくさんの製作例が見られますね。

今はこうしたイメージが近いです。

さて、実際の作業ですが屋内の作業場が見つからず弱っています。
とりあえず今はその前の工程、清掃と設計を進めようと思います。

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