


現在のミュージアムのWEBページ、トップ画像にも使われていますが、まさにこの世界感ですよね。日本には存在しなかった時代と文化。
この頃の超セレブ達の愛車。
さて、目に留まったのがエンジンルームからタイヤハウスに入る配管。
何だろう?と思って覗いてみると配管の中は空洞です。
覗き込む前に解ってしかるべきでしたが、エキゾーストパイプだったんですね。
この時代の車を特徴付けるデザインなのでしょうか。
ただ、私たちにとってはこのタイヤハウス(フェンダーカバー)と排気管のセットを見ると、やはり思い起こさせるモノがあります。
某モビルスーツの足。
ジオンのモビルスーツがアメ車のデザインを基にされたかどうかは知りませんが、デザイナーの記憶の片隅にあったことは間違い無いのでは?
と思いました。
そしてこちらはモビルアーマー感が凄いですよね。


こんな車初めて見ました。1930年代のCORDというアメリカの高級車メーカーのコンバーチブルです。
タイヤハウスに見える切り込みはリトラクタブルヘッドライトのようですね。
今回ご紹介するのは以上です。これらはほんの一部で館内には多くのクラッシックカーで溢れています。もちろん綺麗にレストアされているものばかりです。
館内には車だけでは無く、看板やオイル缶など、車にまつわる品々やその時代のプロダクトが飾られていました。


帰りにお昼ごはんをカフェでとりました。
ハンバーガーなどアメリカンなメニューがありましたよ。
今回は私たちはショーケースの中のパイとポテトフライ、そしてオニオンリングにしました。

残念なのは、ここにはミュージアムショップが無く、売られていたのはミュージアムのTシャツだけだったことです。
ミニカーやステッカー、ピンズなどがあればもっと楽しかったのに…と思いました。
駐車場はフリーキャンパーに解放
実はこのミュージアムの駐車場も、こちらのご好意でキャンピングカーに無料で開放されています。
私たちも当初こちらに泊まろうかと思ったのですが、口コミ評価があまり良くなかったので利用はしませんでした。
ただ、実際に訪れてみるとこの日は広い駐車場に程よくキャンパーが駐められていました。キャンパーが多く集まれば秩序や礼儀が重んじられるように思います。
辛口コメントの多くは近くの道路の騒音関係だったので、耳栓を用意しておけばアリかもしれません。
ミュージアムのカフェが朝7時から営業しているので、美味しい朝食にもありつけると思います。
この日はまさにカルチャーショックを受けたわけですが、それは自分が産まれる前の時代のもので、ひょっとしたらこのまま知らずに終わったかも知れない文化でした。
知らずに通り過ぎるにしては余りにも大きすぎました。
WEBサイト/Classics MUSEUM

