沖縄へ(1/4)「予約」

5年前にトヨタの貨物車を購入し、自分でキャンピングカーにしようと、暇を見つけては掃除や修理、断熱工事を行ってきました。


一般的なキャンピングカーに比べると、今はただの板間の部屋にしか見えませんが、サブバッテリーシステムと床の防音断熱が終わりましたので、寝袋や電子レンジ、小さな暖房器具、食料を積み込めばなんとか旅に出られそうです。
この日からかろうじて「キャンピングカー」と呼べるようになったと思います。

1年を通して使うにはまだ必要な作業はありますが、春と秋であれば泊まりの旅が出来そうです。

今回はこのキャンピングカーで初めての遠出になりますが、沖縄に行こうと思います。
以前から沖縄を徒歩で歩きたいと思っていたのでした。
今回、子供たちの学校が始まる4月までであれば2週間くらい家を空けることが出来そうです。
また、キャンピングカーの天井と壁の断熱はまだ途中なので、沖縄に行けるのは季節的に今しかありません。沖縄を数日間歩き続けられるのも3月中旬までと聞きました。

早速ですが沖縄行きの準備を始めます。

フェリーの予約

—鹿児島新港から沖縄本部港行きのマルエーフェリーを予約する—

日本国内をキャンピングカーで旅行することで特に心配する点は無いと思いますが、初めてのフェリーの乗船に関しては不安を感じます。
私は京都から沖縄へ行こうと計画していますが、いずれにせよ沖縄に向かうには鹿児島新港からの便しかありません。
沖縄行きのフェリー会社を検索するとマルエーフェリー(A’LINE)とマリックスライン(MALIXLINE)があるようですが、マルエーフェリーのオンライン窓口から予約しても、便によってはマリックスラインの船に乗ることになります。
念のため両社の自動車航送運賃を比較すると表示される価格表に違いがありました。(2026/3/4)
全長5m以内貨物車、鹿児島新港→本部港
マルエーフェリーは¥96,900
マリックスラインは¥109,460
あまりにも価格に開きがあるので何かの間違いだと思いますが、やはりマルエーフェリーから予約をしようと思います。

上記のような内訳となります。
障害者は50%の割引がありますが、適用されるのは寝台室の料金だけです。自動車航送運賃も燃料サーチャージは一般価格を支払います。

他に、キャンパーは以下の点を注意しなければならないとわかりました。
・乗船中はキャンピングカー内に滞在することは出来ない。
他人と同室の相部屋にチェックインしても自分のキャンピングカー内で過ごせばいいのでは?と思っていましたが、乗船後に貨物室に立ち入ることは出来ないようです。
・ガスコンロ用のCB缶は持ち込めない。
カセットコンロの缶は危険物扱いとなり、持ち込めないようです。
私はまだキャンピングカーに調理設備の制作は行っていませんが、離島に行く際はコンロ設備は下ろすことになることがわかりました。
他にもペットのことなど様々なFAQを海運会社のWEBサイトで見られるので勉強になりました。

次回は乗船までを書いてみます。

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